非常に困難な英語聞き取りの打開策を模索する(1)

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品川区五反田の英会話クラブETPの発音向上計画!

 

本日も発音について考えます。

 

言葉を繋げる意識のリスニング

前回、言葉を繋げるということを勉強しました。

私としては、これをリスニングに活かしたいと思ってます。

 

リスニングの壁

リスニングには壁があると思っていて

(1)綺麗な英語でも聞き取れない

(2)知らない話題だと聞き取れない

(3)知ってる単語ばかりなのに聞き取れない

 

かなと思ってます。

長年勉強していて、(1)や(2)は英語が文字で理解できる場合に、大抵は聞き取れます。

しかし(3)は、ずっと勉強しているのに、文字で読んだら全然わかるのに、一向に改善されないのが悲しいのです。

 

言葉の繋げるルールからリスニング力を向上したい

そこで、その秘密が言葉が繋がったり、省略してなくなったり、変化したりといったことにあるのでは?と思い、前回の言葉を繋げるルールを確認しました。

 

しかーし、あの程度理解したところで、実際に出てくる超スピードかつ、超変化の文章には全く歯がたちません。

 

例)that time ザットタイム が ザッタイム になる

程度のことを知ってても、これからあげるような英語を聞き取る一助には全くならないと思うのです。実際ザッタイムって言われたら、多分ザットタイムのことだと割とわかると思います。

 

実際の英語からルールを探る挑戦

そこで、ルールを見るのではなく、実際の英語から、この場合はこういうルールなのではないか?

この場合は、実際にはこう言っているのではないか?

ということを推測していき、なんども数を重ねることによってきっとリスニング力が上がるのでは?

 

と考えたので、それをやっていこうと思います。

素材は、今見ているbigbangtheoryで聞き取れなかったところということにします。

とりあえずやってみた

まずは、音だけいって見ましょうか!

 

一応、前提条件としてこんなシーンです。

出張に行っているレナードは、日曜日に帰ってくることになっていました。
でも、彼女であるペニーが自分の家に帰ると突然レナードがいて

Leonard (in Penny’s apartment): Hello.
やあ!
Penny (screams): Leonard! Hi!
レナード!ハーイ!
Leonard: Keep your voice down.
大きな声を出さないでね
Penny: Oh, my God. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
なんてこった xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

引用:https://bigbangtrans.wordpress.com/series-7-episode-02-the-deception-verification/

のあとで言った一言。

はい、どうでしょう?
わかりましたか?

私はさっぱりです。
聞き取れた箇所はいくつかあったのかもしれませんが、文章として考えると、そのヒントだけでは苦しすぎます。

私が聞き取れたのは・・・

私が聞き取れたのは

・・・・・・サンデーーイ!

です(笑)
日曜だけではさすがに辛すぎます。

 

正解は

実は、こう言ってるらしいのです。

You weren’t supposed to be here till Sunday.

引用:https://bigbangtrans.wordpress.com/series-7-episode-02-the-deception-verification/

読むと全然わかる英語です。
意味は

あなたは、日曜までここにいることになっていなかった

ですね。

 

こういう、読むとわかるのに、聞くと謎の音に聞こえるものをとにかくなんとかしたい。
その思いが全てです。さて、

 

スロー再生して分析することを思いついた

そこで、彼らがどう繋げているのか、どう音を変えてるのか研究するために、思いつきました。
それは、
スロー再生です。
こちらをどうぞ

一応、聞こえたものを書いて見ると

ユーワー サポス ビア ティル サンデーーイ
You weren’t supposed to be here till Sunday.

こんな感じでしょうか?

 

ゆっくり聞くとティルをちゃんと言っていることはわかりますが、早いとティルもティルに全く聞こえませんでしたが、

n’t

が全く聞こえないので、否定文だとわからずに

音も be here が ビア みたいな感じで聞こえるので

サポース トゥー ビー ヒア

で言ってくれないと理解できない私では全く歯が立たなくて当然なわけですね。

 

ルールの推測してみる

一応、推測で以下を書いておきます

  • t と s は息を出すだけの音なので繋がった
  • n はよく聞くと ワーン みたいな感じで聞こえなくもないのでワーとワーンで違いを感じ、ネイティブはそこで否定文だと判断してるのかもしれない。
  • to とか不定詞は意味的にもしかしたら重要ではないので、聞こえるように言ってないのかもしれない。
  • supposed to サポウスドゥ トゥー は濁音みたいな感じはもしかしたら続けては言いづらいから一気に省略したのかもしれない。
  • be hereは hが息を吐く音なので、ビーの後にヒは全く聞こえず、繋がりビアになっているのかもしれない。

ととりあえずそういうことにしておきます。

今後もこれをやっていきます

こういった調査を繰り返して言って、なんらかの発見があることを期待してみます。

読んでいる方で、もし「いや全然普通に聞こえるよ」とか、「私ネイティブレベルのリスニング力あるけど、多分ネイティブでも聞こえてないから皆、想像で補ってリスニングしてると思う」とか「こういうルールやネイティブの意識で繋がってるんだよ」とか「この壁はこうやったら、気づいたら大丈夫になってた」とかあればぜひ教えてくださいませ。

もし、記事が楽しかったり、役に立ったりしたと思っていただけたら、感想など、送っていただけると嬉しいです!
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